論文の図をjupyterで、、、
書くほどでもないが、 plt.savefig('hogepng', format='png', dpi=1000) みたいにするqualityの高い図が生成される。epsも可能。
Julia 論理配列の操作
論理配列の演算は、&や|である。&&や||ではない
Python / Jupyterでのmoduleを自動再読み込みする
Jupyterでテストをして最中なんだけど、エディターでモジュールの変更をして、反映させたいというとき、 もう一度
import hoge
とやってもだめである。 そこでautoreloadを読んでおくと、ちゃんと反映される
%load_ext autoreload
%autoreload 2
http://ipython.readthedocs.org/en/stable/config/extensions/autoreload.html?highlight=autoreload
Julia: 数値をまるめるいろいろ
Juliaで数値をまるめる関数は四つくらいあるが、微妙に違いがある。 厳密には以下
http://docs.julialang.org/en/release-0.4/manual/mathematical-operations/#man-rounding-functions
を参照してもらいたいが、試しにN/2を各種のまるめ関数で実行すると以下のようになる。 roundは最も近い整数値にまるめるので、N/2のような境界値で使うのは危険である。
PyPlot (imshow)
imshow
Winstonは普通のグラフはまあ許容レベルですが、マップになるとやはり論文出版レベル とまではいきません。なので、PyPlot呼び出すしか無いという実感です。
pyplotの細かい設定はpythonと同じなんだけど書き方が違う
http://qiita.com/tg-git/items/61b7714665b73b3e4d9a
が非常に有用。
以下は例。
ラベルやなんやらはJupyterでは同じcolumnに書かないと反映されません。